2015/03/13

会場への行き方「四谷三丁目」

こちらは四谷三丁目からの案内となります。


会場 The Artcomplex Center of Tokyo
Address:東京都新宿区大京町12-9

------------------------------以下再掲載(2013.3.16)-------------------------------

どうも!
道順ブログ担当長谷川です!

卒展の一日目、
来て頂いたお客様、、

迷わないで来場できましたか?

と、いう訳で
四谷三丁目からも道順をお知らせします。

まず、






1番出口を出ると






出口のすぐ目の前に『銀だこ』があります。
画像の左側の道をひたすら直進です。

4〜5分で

いつものパン屋さん、



『サンエトワール』さんです。

パン屋さんの角を曲がり、、直進すると、、、




会場です!

皆さん、お待ちしております!

会場への行き方「信濃町編」

さぁ日付も変わり、作品展初日となりました。
本日もギリギリの時間まで準備をし、より良い作品展になるのではないかと思っています。
そんな素敵な作品展の会場への案内を過去の分かりやすい記事から引用しますので、参考にしてみて下さい。



会場 The Artcomplex Center of Tokyo 
Address:東京都新宿区大京町12-9

------------------------------以下再掲載(2013.3.16)-------------------------------


 今年も卒業展覧会の時期が近づいてまいりました!

広報担当の長谷川と申します!

 2013年の卒業作品展に向けて、
学生達は制作に励んでおります。

 皆様に、一分でも早く会場に来てほしい!
 そして、
一分でも長く会場に居てほしい!

 と、思いましたので、、、
会場への行き方をお知らせしますね!

改札出てすぐの画像です。

改札出たら右に進んでください。

大通りに出て右に進んでください。

すると、、、、、、
博文堂書店さんが見えます。

書店をスルーして真っすぐ進んでください。
しばらく大通り沿いをまっすぐ進みます。

しばらく進むと都営バスのバス停が見えてきます

「左門町」?という標識の直後に横断歩道がありますので左に曲がります。

すると、、、、

パン屋さん、サンエトワールさんが目印

このパン屋さんの右の小道をひたすら直進です。



会場です!かっこいい建物です。

一応確認ですが、
会場名は「The artcomplex Center Tokyo」です!

約10~20分程は掛かると思いますが、
皆様の御来場お待ちしております!

これから始まる生徒の投稿する記事をお楽しみくださいませ!

次の記事にて、丸の内線の「四谷3丁目」からの道順をお知らせしますね。

それではまた!

2015/03/12

StayGold

「カポッカポッ!」
「いやそこは、フッフサササァーでしょ、サササァー」 

え、何の話かって?もうおわかりですね、そう正解です。いかに美味しくお茶漬けを食べるか、の話です。
 レンゲ派のそこのあなたとは多分友達になれない!!やっぱ箸!

とゆうことで、 先日夢の中でもヤスリをかけてたタカミヤです。
手も動いてそれで起床しました。 

えーっと、卒展制作がひと段落したのでブログ書きます。まーせっかくなんで靴の話を。
「え、お茶漬けの話は?終わり!?」
 逆にこっからお茶漬けで盛り上げられる術があるなら教えてください。 

では靴の話を。
自分もご多分に漏れず靴が好きです。
今迄も結構靴は買いましたが、自分はわりと映画とか小説に影響されて買う事が多い気がします。
「クレイマークレイマー」が大好きで、ダスティンホフマンが履くビットローファーがたまらなく欲しくなって同じようなローファーを買ったり(買ったのはコールハーンですが本物はグッチ)、
ノルウェイの森で、「新しいスエードのデザートブーツを買った」とゆう一行で急に欲しくなりクラークスを買ったりもしました。(この小説自体は好きではない、とゆうか春樹より龍)
今回の卒展の一足目もそんな感じの理由で作りました。
なんとなく「グレートギャツビー」的なニュアンスをイメージして作りました。
多分、モードでデザイン的なものより、懐古的でクラシックな物が好きなのかもしれません。

 まー靴の話は尽きませんが、今日はこの辺で。 

これからハイスタでも聴きながらノリノリでハイシャインします。

 では、また。

2015/03/08

1年生以来の。。。  

遅ればせながらブログを少し書きます。
もうすぐで卒業作品展本番なのに、1年生の最初に折って以降全く折れなかったダシ針さんがポッキリ…

しかも刃先がコバの中に埋まってしまうという非常事態・・・。
目打ちでなんとか力で押し出し無事救出? 

流石に心も一緒に折れそうでしたが、心が折れてる時間もないので予備のダシ針さんで出し縫い再開。
なんとか3足縫い上げたのであとはひたすら磨いて奇麗にしていくだけです。
 
最後の卒業作品展なので精一杯頑張りたいと思います。
会場の方も同じくらい気合い入れて頑張ります。

2015/02/13

靴作り1年目

これからウェルトをつけます
すくい縫いですね

ウェルト濡らし中
頑張ります
       




2015/02/11

本日の収穫

早いもので作品展まであとひと月ちょっと…
本日は作品展用2足目のライニングを探しにいつもお世話になっている革屋さんへ 
かわいい色の革が見つかり、うきうきです (納得いかず、もう一度アッパーを作り直すので、このうきうき大事!!

そして、なんと…革屋さんで大根をいただきました^^


 

今晩はこの大根でみぞれ鍋です。
おろしとレモンスライスをのせて、香りよくさっぱりと♪
明日は煮物にしようー

おいしくいただいてます
ありがとうございました^^


2015/02/01

つかの間の

学校おわりのつかの間のひととき!唐揚げ!

靴の話もしますがくだらない話のほうが多いです!


2015/01/17

本底加工

今日はこれから卒展1の本底加工です。かたくて裁断が大変です(泣)
そしてダシ縫いには気合が必要です!
素敵な靴になるように頑張らなきゃですね。



進化?

下の2枚の写真に写っている物は、どちらも靴を作る上で同じ目的に使います。
左の道具が近代化すると右の機械になるのですが、それぞれに長所と短所があってどっちの方が優れている、とは思いません。
ただ、使いこなすのが難しい点は同じ。
自分が成長しなければならないのはいつの時代も同じなんですね。



掬い縫い

私たちが作る靴
”ハンドソーンウェルテッド製法”
 読んで字の如く、ウェルトという部材を手縫いで縫い付ける製法です。

ワタクシ本日、卒展用の1足目をハンドでウェルトをソーン
完了したところであります!

次はもっと上手にできるように頑張ろう‼︎